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サイエンスアゴラで「キヅキランド」を活用したワークショップを実施しました!

2026年09月29日

 

科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ2026」が9月12日(土)、13日(日)の両日、東京・お台場にあるテレコムセンターで開かれました。つくるまなぶ京都町家科学館も稲盛財団と連携し、「『キヅキランド』で世界のハテナを見つけよう!」というタイトルで私たちもブース出展し、2日間で約200人の来場者にキヅキランドを体験してもらいました。

 

 

今回のブース出展では、サイエンスアゴラに出展している他のブースに関係する写真や動画をタブレット端末で観察し、気づいたことを描き込みました。キヅキランドでの体験を通じて「不思議を見つける目」をみんなで鍛えてから、サイエンスアゴラをより楽しんでもらいたいという企画でした。

 

 

葉を折りたたむように動かす食虫植物「ハエトリソウ」の画像では、こんなキヅキが集まりました。

 


「カエル」。たしかに、カエルも虫を丸呑みして食べますね!

 


「えさちょうだい」。葉っぱが口を開いてしゃべってるみたい。

 


「フチがトゲトゲ  平たい  横方向の葉が多い  中が赤い!」。なんでだろう?

 


「ちがでそう」。たしかに、トゲが刺さったら痛そう。

 


「ねっこはどうなっている?」。見えない部分も気になりますね。

 

キヅキランドで観察した後、本物も見られるよ、と声をかけると興奮してブースを旅立っていきました。続いて、どの方向から見てもギョロリと視線を感じる錯視のハシビロコウ。こんなキヅキが集まりました。

 


「ちょっとこわい」。にらまれている気がする……。

 


「左目が消えた」。どこまで追いかけてくるのでしょうか?

 


「へこんでる」。目のところだけ少し凹んでます。視線を感じるのはこれのせい?

 

最後は、綿から糸をつむぐ「ガラ紡」と呼ばれる機械の動画です。どんなキヅキが集まったのでしょうか。

 


「わたあめみたい」。綿が白くてもこもこしてる!

 


「ここがふわふわ」。一部分だけ糸が毛羽立っています。

 


「?」 これはなに? ステンレスのワッシャー?

 

何に使うのでしょうか。たしかに気になりますね。気になったら実際にブースに行ってみましょう。出展者の人に聞いてみたら、詳しく教えてくれました。装置の下にある白い受け皿にワッシャーを乗せると、糸を引っ張る力が大きくなり、より細い糸ができるとのこと。糸の太さを調節する「おもり」として使われるらしいです!

 

 

今回は、サイエンスアゴラの他のブースに関係する写真や動画を観察して「不思議を見つける目」をみんなで鍛えて、サイエンスアゴラをより楽しもう! という企画でした。見つけたキヅキを大切に育てて、考え続けてもらえたらうれしいです。ぜひ日常の暮らしの中でも、いろんなキヅキを探してみてください!

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