2025年09月16日
石をピカピカに磨いて首飾りをつくるワークショップを、9月13日、高槻阪急スクエアで実施しました。地元の子どもたち10人が参加しました。
子どもたちはまず、長方形やひし形、五角形、八角形などいろんな形の中から、ひとつ石を選んで、完成形をイメージしながら、ひたすら石を磨きました。石はタルク(滑石)を使いました。白い色をした鉱物で、鉱物の硬さの基準を示す「モース硬度」は1。とっても柔らかく、削りやすい鉱物の一種です。
最初に、やすり棒を使っておおまかに形を整えた後、番手の小さい目の荒い紙やすりから順番に、少しずつ目の細かいものに紙やすりを変えながら、何度もひたすらに磨きました。子どもたちは、ときおり磨いた表面を見つめて変化を確かめながら、少しずつ艶がでてきた石を優しく撫でていました。
最後に、液体の研磨剤をつけた布でごしごし磨くと、真珠のような透き通った光沢をもって輝くようになりました。紐を通して首飾りにした後、満足気に自分の首にかけて持ち帰ったり、敬老の日のプレゼント用にメッセージを添えたりしました。
こんな作品ができました!
棒やすりで一生懸命削って、勾玉をつくってくれました!
ひし形。角の膨らんだ丸みの表現に、こだわってくれました!
磨いた後の傷も、いい味でてますね〜。
しずく型。石の表情がよく現れています!
やすり棒の角をうまく使って石を凹ませて、ハートをつくってくれました!
「ばあば だい だい だいすき」